令和6年度のワイン活動(12月まで)

あれよあれよという間に年を越し、令和7年。
ワイン活動については、それなりにあちこち行ったりしたはずなのに、ブログを更新してないよっとmoripapaからクレームが。

ワイナリー訪問した際の旅日記については、楽天ブログのほうに掲載しているものの、どちらかというと交通系(JRのきっぷとか)に終始してしまってる感じ。
2月(年度としては令和5年度)にワイン列車に乗りに行って、その後、春は特別な活動はなし。
moripapaのfacebookとかXを見てみると、外国産のワインのパーセンテージも増えてて、日本ワインもあまり特別なものを飲んでない感じ。
その代わりに、なんかあった時に開けようという在庫はそこそこ増えてて、食品棚セラーじゃ、次の夏は難しいかも?

6月 横浜の伊勢丹クイーンズnicoで日本ワインの角打ちに行く

 哲多という地名を知る

7月末 塩尻のメルシャン桔梗が原ワイナリーで笠懸サポーター

  ぶどうの房に紙製の笠をかけたり、余計な枝をはらうサポーターの最終日。
  この日の作業は、メルローの畑での笠懸で、朝10時から午後3時過ぎまで作業。

  お昼休憩はお弁当や飲み物つきできっちり1時間。
  下界は猛暑だった日だけれど、暑さはほどほどで、ピクニック日和な感じ。

 信濃ワイン
 五一ワイン
 井筒ワイン
 メルシャン桔梗が原ワイナリー
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 JRのスタンプラリーを頑張って、五一ワインが当選!

8月はじめ 北海道ワインの東京試飲会に参加
   1000円で結構な種類のワインが試飲できるうえに、生産者の方とお話もできる素敵なイベント。有料試飲も破格値。

10月はじめ かつぬまぶどうまつりと桔梗が原ワイナリーの収穫サポーター
  中央本線の途中下車を使い倒し、勝沼-甲府(登美の丘ワイナリー)-塩尻
 かつぬまぶどうまつり (まるき葡萄酒の12本セット?を買う)
 登美の丘ワイナリー (イベントやってた)
 メルシャン桔梗が原ワイナリー
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この時期(12月末まで)近所のスーパーにスチューベン(生食用)が出回るようになってて、何度か買う。(安くて、おいしい。種あるけど)
 シャインマスカットもスチューベン同様、年明けまで出回るけれど、これはスチューベンの保存性?が遺伝してるためなのかも?

11月末から12月 塩尻の2ワイナリーの特別一般公開&久しぶりの勝沼ぶどう郷
  塩尻のサントリー&メルシャンの特別一般公開に行き、笛吹のワインまつりに参戦! それから、勝沼ぶどう郷へ
  サントリー塩尻ワイナリー
  メルシャン桔梗が原ワイナリー
  笛吹ワインパークラウンジ
  まるき葡萄酒
  岩崎醸造
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12月末 三次ワイナリー
 30周年のスパークリングの品種が知りたかったので、寄ってみた。
 試験栽培のいろんな品種が入ってるという話。
 ヴィオニエとかかなぁ? たしかなことはわからない……。